おしゃれの前に身だしなみと加齢臭対策が大事

装いはきちんとしているのに、どうにも好印象にならない。そんなケースがあります。原因の一つとしてあげられるのが身だしなみです。

どんなにきちんとしていても、身だしなみがだらしなければ、台無しになってしまいます。身だしなみの基本は清潔感。気をつけるポイントは髪です。髪がぼさぼさになっていないか、スーツの肩の部分にフケが落ちていないか、気を配ってください。

その次は顔。特に脂です。気になる人は、こまめにふくことをおすすめします。

首回りも気をつけましょう。ネクタイの上にある首の部分は、多くの人の目が向かうところです。ぜひ、風呂あがりに顔と一緒にクリームを塗ることをおすすめします。薬局に売っているメンズ向けのものでいいです。カサカサしなくなったり、逆にニキビなども減るので、お風呂上がりのクリームは肌に清潔感が出ます。ほったらかしだと、必ず荒れてしまいます。

最も気を付けなければいけないのが、体臭です。自分の体臭をきちんと知っておき、もし強ければ、きちんとシャワーを浴びて、清潔な服に着替えて出かけましょう。これだけで違います。

汗かきの人も気を付けましょう。汗臭いイメージを与えてしまったら、致命傷になってしまいかねません。汗をかく季節には、専用のウェットティッシュでこまめに汗をふきとるとよいでしょう。

中年を過ぎてからは、加齢臭を気にする人も増えます。耳の後ろをお風呂できれいに洗うだけでもずいぶん違います。臭いについては、自分では分からないこともありますから、身内や友達などの遠慮のない意見を参考にしてください。普通は誰も教えてくれないので貴重な意見です。

加齢臭対策では、香水もいいでしょう。歳をとってきたら、男性にもおすすめします。

よりスマートに付き合うツールとして、ぜひトライしてみてほしいのが、フレグランスです。それこそファッションに気を配ること以上に、フレグランスなんてと考える男性もいますが、つけ方を間違えなければ香水臭いとはなりません。

相手を不快にさせないように、近づいたときにほのかにいい匂いがするのが理想です。また、香りはメンタルにも大きく作用するので、つけてみて気に入る方も多いです。

つける場所でおすすめなのが、お腹にシュッと一回直接つけること。これなら、外に強い香りを発することはないですし、香りは下から上に上がってきますので、自分もほのかな香りを楽しめます。

素肌につけてください。そうでなければ太ももにさっとつけましょう。これも、さりげなく香ります。